2015年11月3日火曜日

データの多重バックアップ

特許翻訳で仕事をするようになってから、管理人さんの勧めもあって、外付けHDDは三台繋げて、パソコンのハードディスクの内容を毎日一回(仕事が終わった時)に、ミラーリングでバックアップしています。

Cドライブ→外付け1
Cドライブ→外付け2
Cドライブ→外付け3


という風に、一つのデータを外付け3つにバックアップしています。


バックアップソフトは、Ban Buck-upというものを使っています。
これでバックアップの設定をして、毎日一回ソフトを立ち上げて「バックアップ」のボタンを押すと、2分くらいで外付けHDDの中身を書き換えてくれます。
(終了時に、どういう変更をしたのかもわかります)


ちなみに、ノートパソコンをデスクトップのように使っていて、USBハブを三つ付けて、ポートを合計13個にしているんですが、ハブの1つは、ポートにデバイスを取り付けてもパソコンが認識しないので(キャパオーバー?)、実質二つのハブ(5個と4個のポートがある)に、レーザプリンターのLAN、キーボード、ローラーバーマウス、外付けHDD三つ、スピーカーを繋げています。


よくもまあ、こんな状態になったなと我ながら思いますが…。

ちなみに外付けHDDは、どれがどれか分からなくなる恐れがあるので、パソコンの表示と照らし合わせて、「H]とか「F]とか、HDDの一面に紙で貼り付けています。見た目ちょっとダサいですけど(笑)



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